■見た目と雰囲気を一新させるクロスの張り替え
□ タバコのヤニ汚れ・落書き汚れ
□ 経年劣化・破れ・めくれ
□ 電気による色褪せ など
クロス（壁紙）は経年とともに劣化していく素材です。
また室内の大部分を占める箇所なだけあり、汚れ・傷みが目立ってくると、お部屋の雰囲気も暗くなってしまいます。
そんな時はクロスを張り替えて、お部屋の雰囲気を清潔感あるものにしましょう。
今やDIYでも人気なクロスの張り替えは、ご自身で行う方もいらっしゃるほど。
ですが仕上がりの美しさを求めるのであれば、内装リフォームのプロにご依頼されるのが一番。
当社であれば業歴27年の知識・経験を活かした施工をご提供することが可能です。
クロスそのものには多種多様な素材が多く、ビニールクロス・織物クロス・普及品クロスなどからお選びいただけます。
もちろん色・柄も豊富。お客様だけのこだわりのクロスをお選びください。
■お部屋のおしゃれも足元から？ 床材の張り替え
一般的にわたしたちがよく目にする素材はフローリングですが、床材も種類が豊富。
フローリング・クッションフロア・タイルカーペット・畳など、どの床材を選べばいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。
床材選びのポイントは、空間の用途に合わせて選ぶこと。
たとえばキッチン・トイレなどの水回り空間には、耐水性＋お手入れが楽なクッションフロアやタイルを。
子供部屋には、クッション性の高いタイルカーペットや一枚もののロールカーペットなどがベストかもしれません。
床材はより詳細にそれぞれの特徴を把握すれば、素材選びに迷わず済みます。
見た目を一新できる床材の張り替えですが、機能性や適性なども検討しながら選ぶのがオススメです。
■家族の未来を考えた、暮らしに優しい介護リフォーム
わたしたち人間は、年齢を重ねれば重ねるほど身体機能が衰えてきます。
快活に上ることができていた階段も、とくに気にならなかった段差も、20年後・30年後には身体の負担になっているかもしれません。
クロスや床材の張り替えだけがリフォームではなく、階段や玄関に手すりを設置したり、段差をフラットに解消したりすることも立派なリフォーム。
一般的にはバリアフリーリフォームや介護リフォームと呼ばれています。
これは介護する側・される側も、未来のわたしたちにとっても、暮らしに優しいリフォーム工事。
以下のようなお悩みがある場合も、お気軽にご相談ください。
□ 階段の傾斜がきつく、手すりがないと危ない
□ 部屋の扉を引き戸にしたい
□ 玄関・トイレに手すりを設置したい
□ 段差がある箇所をフラットにしたい など
【代表直通】090-1830-8697
【FAX】0566-99-6969
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